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よく目が赤くなります。充血止めの点眼薬を使っていますが、コンタクトレンズを使用している目に使っていいですか? |
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充血をとることを主にうたっている点眼薬があります。
これらには、血管収縮剤が含まれています。
そのため、点眼すると血管が収縮することにより目が白くなり、目の赤さが消えます。
このような作用があるので、常用する方も多いようです。
しかし、問題が2つあります。
第1は、このような点眼薬を常用していると、血管が常に弛緩した状態になってしまい、かえって常に充血した目になってしまう可能性がある点。
第2に、充血は目に何らかの異常があるということの警報です。例えば、目に感染症が起こった場合、このような充血止めの点眼薬を点眼しているうちに、手遅れになる可能性もあります。
目が赤くなったら、まず眼科を受診して、眼科医に相談されることをおすすめします。 |
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夜、寝る前に点眼をしてもいいのですか? |
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夜、寝る前に点眼しても何の問題もありません。
なぜ、「寝る前に点眼してはいけない」という変な迷信ができたのかを調べてみました。
以前(50〜60年前まで)、1つだけ、亜鉛を含んだそのような点眼薬があったそうです。
その点眼薬を処方されるときには、確かに寝る前に点眼してはいけませんという指示が行われていたようです。
それが拡大解釈されて、すべての点眼薬に当てはめられていったというのが真相のようです。
また、夜間は涙液がほとんど分泌されません。
ですから、ドライアイの患者さんにとって、夜寝る前の点眼は、大変重要になります。 |
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コンタクトレンズをしていますが、はめたまま点眼をしてもいいのですか? |
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基本的に、コンタクトレンズ装用中の点眼を特に問題とは考えていません。
また、最近の報告でも、コンタクトレンズ装用中に点眼を行っても、問題のおこる可能性はほとんどないと言われています。(眼科で処方される点眼薬に限っては、ですが)。
では、なぜこのようなことが言われるほうになったのでしょうか?
多くの点眼薬の中には、細菌の繁殖を防ぐための防腐剤が含まれています。
この防腐剤は、通常点眼しても、特に目の細胞に影響を与えない、ごく低濃度に設定されています。
ただ、長期間点眼していると、この防腐剤がコンタクトレンズに蓄積して高濃度になり、それが原因で眼障害をおこす可能性があるということで、コンタクトレンズをしているときには、点眼をしてはいけないという考えが広まったようです。
防腐剤の蓄積に関しては、コンタクトレンズによっては、そのようなことがおこる可能性を完全に否定することはできません(ワンデーアキュビューでは、蓄積の問題を考える必要は全くありません)。
しかし、実際に多くの眼科医が報告しているように、臨床の現場で問題になるようなことはほとんど起こっていません。
眼科で処方され、眼科医がコンタクトレンズをしながら点眼してもよいと言った点眼薬は、安心してお使い下さい。 |