| |
|
メガネ
 屈折異常という見え方に違いがあります。
一般的に、近視の人は近くが見えるけれど遠くが見えにくい、遠視の人は若いうちは遠くも近くも良く見えるけれど、40歳前後になるとまず近くが見えにくくなり、50歳を過ぎるころより遠方も見えにくくなります。
乱視はほとんどの人に認められ、その程度が強くなると物がダブって見えるため、見えにくいということになりますが、比較的自覚症状が乏しいです。
常にピント合わせを繰り返していなければいけないので、いわゆる疲れの原因となります。
物をはっきり見せる手段として、眼鏡やコンタクトレンズがあります。
眼鏡は、鬱陶しいとか、格好が悪いということで毛嫌いする人が多いのですが、眼球に障害を与えることなく、物を見やすくしたり疲れを除いてくれる優れた器具と言えます。
近視の人の場合、眼鏡をかけると近視が進むと思っている人が多くいます。 しかし眼鏡をかけてもかけていなくても近視は進んでいくのです。 眼鏡をかけたくないのなら視力が低下しないような努力が必要になります。 定期的に、ずっと遠くを見たり近くを見たりして、遠くを見えるようにするためのトレーニングが必要になります。 この努力を維持出来るのでしょうか? テレビゲームやポケットサイズのゲーム等の器具の氾濫、パソコンや携帯電話の普及、反対に遠くを見なければいけない機会はどのくらいあるのでしょうか? 野球やサッカー等、スポーツをする機会(時間)がどのくらいあるのでしょうか? 野球を始める前に、サッカーに夢中になる前にもうすでに近視になっているのです。 以前は小学6年生時に近視のピークがあったのですが、最近は小学3年生時にも近視の人が増えています。 人の視力は物を見ることで1歳から発達してきます。
屈折の変化も年々変わってきます。乳幼児は主に遠視が多いのですが次第に近視の方に移行し小学生になる頃には近視の方が多くなってきます。 この状態は学年が上がるにつれて明らかになってきます。 つまり近視が進んでくるのです。 ですから定期的な視力検査を行い裸眼視力0.3くらいになったら眼鏡をかける必要があります。
|
|